
野球用品メーカー図鑑
エスエスケイ SSK
1946年創業、大阪に本社を置く野球用品メーカー。1986年の硬式バット「ウイングフライト」で「バットのSSK」のイメージを築き、当サイトでもバットの登録数はミズノに次ぐ2位です。
※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。商品リンクから購入されると当サイトに紹介料が入ることがあります。当サイトはエスエスケイ社とは関係のない独立したサイトです。
※「バット登録数2位」は、当サイト掲載の選手(OB含む)の道具データを2026年10月に集計した結果です(当サイト調べ)。全道具の合計ではミズノ・ゼットに次ぐ3位でした。
目次
SSKってどんなメーカー?
1946年、京都の小さな運動具店から
株式会社エスエスケイは、1946年11月1日に佐々木恭三が京都で一人で開いた運動具店が始まりです。1950年には「SSK」の印を付けた最初の商品(ユニフォーム)を作り、1987年に今の社名になりました。今のロゴは、SSKの「S」をモチーフにした「ニューSマーク」(愛称「弾丸マーク」)で、1986〜87年ごろから使われています。
公式の沿革によると、1986年に発売した硬式バット「ウイングフライト」で「バットのSSK」のイメージが定着しました。2004年発売の「スカイビート31」はロングセラーになり、後継の「ビートフライト」「スカイフライト」へとつながっています。2015〜16年には上位ブランド「プロエッジ(PROEDGE)」が始まりました(公式の沿革では2015年、野球サイトでは2016年)。
世界大会の公式球も手がける
SSKは、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の前身である国際野球連盟(IBAF)の時代の1993年から審判用具で協力していて、2019年の「プレミア12」ではSSKのボールが大会公式球に採用されました。2026年3月には、2033年までの長期サプライヤー契約(公式球と審判用具)を結んでいます。アメリカでは2021年に子会社「SSK USA」を作り、グラブとバットの販売を再開しました。
規模と工場
2025年7月期の売上高は約454億円です。ただしこの数字には、日本の商標権を持つ「ヒュンメル」など野球以外の商品も含まれていて、野球だけの売上は公開されていません。工場は奈良県にあり、関連会社のエス・スタジオ(奈良県)は野球スパイクの生産会社です。最上位の硬式グラブ「Proedge JAPAN」は、公式で「国内自社工場での一貫生産」とされています。
SSKの早わかり表
| 会社名 | 株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区) |
|---|---|
| 創業 | 1946年 |
| ブランド | プロエッジ(最上位にProedge JAPAN・proedge 栄)/プロエッジアドヴァンスド/ウインドリーム |
| 国内の工場 | 奈良県 |
| グラブの生産国 | Proedge JAPANは日本製。プロエッジ・アドヴァンスド・栄は中国製 |
| 得意分野 | バット(「バットのSSK」) |
ブランド:プロエッジとウインドリーム
SSKのグラブは、上位のプロエッジ系と、手ごろなウインドリームが軸です。プロエッジの中に、さらに上位の特別ラインと、中位のプロエッジアドヴァンスドがあります。価格は公式オンラインショップの表示(税込)です。
プロエッジPROEDGE
2015〜16年に始まった上位ブランド
- 硬式グラブ62,700円、軟式35,200円
- 最上位に「Proedge JAPAN」(硬式74,800円・日本製)と「proedge 栄」(和牛革・77,000円〜)
- 中位の「プロエッジアドヴァンスド」は硬式46,200円、軟式27,500円
ウインドリームWINDREAM
手ごろな軟式・少年用のライン
- 軟式グラブ16,280円
- 少年軟式グラブ15,180円
- 草野球やはじめての1つに
💡 プロエッジの品名に付く「B」「W」「SBN」などは、ブランドではなくプロエッジの中のシリーズ記号です。「スカイフライト」「スカイビート」「MM23」などはバットのシリーズ名で、バットの章で紹介しています。
🧤 SSKのグローブの特徴・傾向
型の傾向:3桁の型番と、投手用・外野用のイメージ
- 型は3桁の数字で、複数のシリーズに同じ型番がある。投手用は715・813・714型、内野用は345・761・844・866型、外野用は874・875型、一塁は130型、捕手は044・120型などです。同じ型番が複数のシリーズにあるので、型番を手がかりに選びやすいメーカーです。
- 投手用と外野用のイメージが強い、という声。グラブの解説ブログでは、SSKは投手用と外野手用のイメージが強いとされています。844型と874型を「名器」と呼ぶ個人ブログもあります。
- 背面の作りに技術名が多い。小指側のパーツを細かく分けて柔らかく動かす「ウインジェイ」、薬指に巻き付く「U-LOOP」、ベルト裏の厚いウレタン「Sパッド」など、公式の商品ページや特集には背面(バックスタイル)の工夫が並びます。
- 年々よくなっているという評価。専門店のブログ(超野球専門店CV)は2021年に、SSKのグラブは「かなり良くなってきている」と書いています。
⚠ 知っておきたいクセ:アドヴァンスドは硬めの仕上げ。公式はプロエッジアドヴァンスドを「少し硬めの仕上げで型崩れを防ぐ」と説明しています。そのぶん新品は柔らかくなるまで手間がかかることがあります。また口コミでは個体差を指摘する声もあるので、できればお店ではめて選ぶのがおすすめです。
注目の型をピックアップ
投手
714型
阪神・才木浩人選手や西武・武内夏暉選手の選手モデル(SSKSTYLE)に使われている投手用の型。公式は縦閉じと横閉じの両方に対応すると紹介しています。型付けで好みの閉じ方にできるのが特徴です。
内野
345型
公式が「にぎり捕りタイプ」と説明する内野手用。ポケットはやや深めで、ウェブの下から薬指寄りにあり、人差し指と中指が大きく動く「指又構造」です。プロエッジのシリーズBやアドヴァンスドにあります。
外野
874型
巨人・松本剛選手のモデルに使われている外野手用。公式は松本選手モデルを「ポケットが深め」と紹介しています。グラブの解説ブログでは、土手が広く人差し指の下が深い型とされています。
捕手
044型(ミット)
SSKのキャッチャーミットの代表的な型番。硬式ではproedge 栄(79,200〜81,400円)とアドヴァンスド(47,300円)、軟式ではプロエッジ(36,300円)とアドヴァンスド(28,600円)に044型があります。
革の特徴:和牛革の「栄」と天然皮革
グローブの革は、どのメーカーも大きく2つに分かれます。キップは若い牛の革で、きめが細かく軽いのが特徴。ステア(成牛の革)は厚みがあって丈夫です。SSKはミズノやゼットのように革ごとの名前を前面に出しておらず、2026年の公式カタログでは多くが「天然皮革」とだけ書かれています。
| 革 | 系統 | どんな革? | 主な使われ方 |
|---|---|---|---|
| 和牛革 | - | 原皮の選別から独自に開発した革 | proedge 栄 |
| 天然皮革 | - | 公式カタログの表記。革の固有名は出ていない | プロエッジ、アドヴァンスドなど |
| ステアレザー | ステア | オーダーグラブの素材として公式が明記 | プロエッジオーダー |
※「-」は公式がキップかステアかを書いていないものです。キップ革を使っているという公式の記載は見つかりませんでした。
ポジション別の選び方
| ポジション | SSKの型の例 | ポイント |
|---|---|---|
| 投手 | 715型、813型、714型 | 714型は縦閉じ・横閉じの両方に対応 |
| 二塁・遊撃 | 345型、761型、844型、866型 | 345型はにぎり捕りタイプ |
| 三塁 | 内野用・オールラウンド用(844型など) | 三塁専用と明記したモデルは公式一覧に見当たらない |
| 外野 | 874型、875型 | 874型は松本剛選手モデルの型 |
| 捕手 | 044型、120型 | 硬式は栄・アドヴァンスドにある |
| 一塁 | 130型 | 硬式・軟式のプロエッジ、ウインドリームにある |
プロ選手と同じモデルは買える?
公式オンラインショップ限定の「SSKSTYLE」で、契約選手のモデルが買えます(軟式42,900円)。2026年10月時点で公式に確認できたのは、才木浩人選手(714型)、武内夏暉選手(714型)、田中幹也選手(761型。土手が広めで、ポケットの深さを調整しやすい)、松本剛選手(874型)、梅野隆太郎選手のモデルです。楽天などでは販売店のオーダー品として選手モデルを扱っていることもあります。
オーダーグローブ
公式の「プロエッジオーダーグラブ」のシミュレーターで型・デザイン・機能・刺しゅうを決め、注文はSSKの取扱店でします(保存したデザイン番号を店に持って行く流れ、と紹介しているブログもあります)。2026年の公式カタログの価格は、グラブが42,900円と69,300円、捕手用ミットが44,000円と70,400円です。素材はステアレザー(中国製)で、ネームの刺しゅうは10文字まで無料。表面に凹凸のある「ドットレザー」は追加2,200円で、納期が2週間延びます。楽天にもプロエッジオーダーを受け付けているお店があります。
⚠ 公式に納期は書かれていません(「約2か月」と案内している販売店もあります)。キャンセルや変更ができるかどうかも含めて、注文前にお店で確認してください。
日本製と海外製
公式の商品ページでは、日本製なのは最上位の「Proedge JAPAN」(硬式74,800円)で、主力のプロエッジ、アドヴァンスド、proedge 栄、プロエッジオーダーは中国製と表示されています。国産にこだわるならProedge JAPAN、という選び方になります。
買う前に知っておきたいこと
- 人とかぶりやすい、という声。グラブの解説ブログでは、モデルの種類が多くないので他の人と同じグローブになりやすいとされています。
- 少年用はオールラウンド用が中心。少年野球のブログでは、少年用は軽さ重視で革が薄く、ポジション別の選択肢が少ないと書かれています。
- 主力モデルは中国製。公式の商品ページで日本製と確認できたのはProedge JAPANだけです(少年用ウインドリームはミャンマー製)。
- いい点も。同じ型番が複数のシリーズにあるので、上位モデルで気に入った型を手ごろなシリーズで探す、といった選び方ができます。
👟 SSKのスパイクの特徴・傾向
目的で選ぶ4種類のアウトソール
SSKは、スパイクの底(アウトソール)を目的別に4種類開発しています。公式ショップの主なモデルはベトナム製(プロエッジ RG-LW2・TT-LW2)やカンボジア製(スターランナー MCL)と表示されています。
| アウトソール | こんな人に | 主なモデル |
|---|---|---|
| RIGUP 2.0 | クッション性重視 | プロエッジ RG-LW2(20,900円) |
| AG | 軽さ重視 | プロエッジ AG-LW2、AG-FLW |
| TRYTEC | バランス型 | プロエッジ TT-LW2・TT-VW2、グローロード |
| BLOCK SOLE | 曲がりやすさ重視(ポイント) | プロエッジ V、スターランナー MCL |
RIGUP 2.0は、つま先からかかとまでのフルミッドソールで、公式によるとEVAの硬さを約5%上げて反発性を高め、金具は4方向のスクリュー形状になりました。高校野球で使える白スパイクは、プロエッジのTT・RG・AGのモデルにあります(販売店の「高校野球対応」表記)。練習用には反発性の高いミッドソールのトレーニングシューズ「プロエッジ TR-RUN」(16,500円)があります。
人気のスパイク
スパイクをもっと見る(ポイント・少年用も使えるスターランナー)
👀 2025年6月、ブロックソールスパイク「グローロード MC2」(SSF4230VC)で、製造時の金属部品の破片が中底に残っていたとして、SSKが回収・再検品を案内しています。該当品を持っている人は公式のお知らせを確認してください。
🏏 SSKのバットの特徴・傾向
硬式:日本製の木製と、新基準のスカイフライト
硬式木製のプロエッジ(19,800円)はメイプル製の日本製で、公式は「アドバイザリースタッフモデルを再現したプロ仕様」と説明しています。高校野球の金属バットは2024年から「新基準(低反発)」になり、公式で新基準対応と明記されているのはスカイフライト HZ/HZ-LF(各39,600円)です。巨人の坂本勇人選手は入団1年目からSSKのバットを使っていて、SSKとはバットのアドバイザリー契約を結んでいます。通算300本塁打の記念には、福井県鯖江市の職人が漆を塗った「漆塗り記念バット」が贈られました。
⚠ 2024年7月、硬式金属バット「ビートフライト HT-LF」(EBB1104)で、音響基準を超えた商品が混ざっていたとして、SSKが自主回収(修理対応)を発表しました。このページではこのモデルの広告は載せていません。
軟式:ウレタン23mmの「MM23」と金属バット
| 種類 | SSKの代表 | 特徴 |
|---|---|---|
| ウレタン打球部の複合バット | MM23(52,800円)、MM23 MX | 打撃部のウレタンの厚さ23mmは公式で「SSK史上初」。前作MM18より反発率8.4%向上。日本製 |
| 金属バット | スカイビート31K(20,350円)、スカイビート T | ロングセラー「スカイビート31」の流れをくむ軟式金属 |
| 木製バット | プロモデル(9,900円) | 軟式用の木製 |
人気のバット
バットをもっと見る(軟式の複合・金属)
🖐 SSKのバッティンググローブの特徴・傾向
合成皮革で水洗いできるモデルが中心
- 素材は合成皮革×合成繊維。公式の商品ページでは量産品の多くがこの素材で、水洗いできると書かれています。
- グリップの工夫。合皮の裏に滑り止めを付けた「デュアルグリップ」、タイヤの溝をモチーフにした手のひらの型押し「デジグラブ」、手の甲の「シリコン」などがあります。
- プロ選手と同じ仕様の限定品も。松本剛・梅野隆太郎・西川愛也選手の仕様の限定品(15,400円)は、手のひらに「エンボスシープ素材」を使っています。
高校野球用と手ごろなモデル
高校野球では手袋の色が白(革の自然色を含む)か黒の一色に限られます。SSKの公式ショップには「高校野球対応カラー」の手袋があり、プロエッジ(EBG3002W 5,500円、EBG3003W 4,180円)、ダブルバンドのEBG3005W(4,400円)、通常品のBG3004W・BG3026WF(各3,300円で公式の最安)から選べます。少年用はBG5400WFA(3,960円)です。
バッティンググローブをもっと見る(少年用など)
👕 SSKのウェアの特徴・傾向
アンダーシャツ「SCβ」と夏用・冬用
定番のアンダーシャツは「SCβ」シリーズ。吸汗速乾の「DRY SPARK」と2方向に伸びるストレッチ素材で、日本製です(長袖3,960円〜)。夏用には、全面メッシュで公式が「通気性1.6倍」とうたうプロエッジの接触冷感アンダー(4,620円)があります。冬用は「蓄熱」の名前が付いたプレジャン(9,900円〜)や、中綿のグラウンドコート(12,100円)があります。
練習着とトレーニングウェア
練習用のストレッチユニフォームパンツ(UP2501シリーズ)、プロエッジのフルジップジャケットなどのトレーニングウェアがあります。なお、2026年10月時点で公式ショップのウェアの一覧を見た範囲では「ウインドブレーカー」という名前の商品は見当たらず、防寒はプレジャンやグラウンドコートが中心です。
ウェアをもっと見る(プレジャン・トレーニングジャケット)
🛡 SSKの防具の特徴・傾向
キャッチャー防具と審判用具の実績
硬式の捕手防具は、チタンマスク(52,800円)、プロテクター(49,500〜52,800円)、カップが3つのレガーズ「トリプルカップ」(44,000円)と2つの「ダブルカップ」(23,100円)など。捕手と球審の兼用ヘルメットがあるのも特徴で、SSKはWBSCに審判用具を長く供給しています。軟式・ゴムソフト兼用の防具もあります。
打者用の防具とヘルメット
打者用は、肘を守るエルボーガード(5,940円〜)と、足を守るフットガード(7,150円〜)があります。打者用ヘルメットは硬式(11,550円〜)、軟式、少年硬式・少年軟式、ソフトボール用があります。なお高校野球では、捕手用具は黒か紺の一色、ヘルメットは白・黒・紺の一色と決まっています。
防具をもっと見る(マスク・ヘルメット)
🧴 SSKの手入れ用品
手入れ用品の早わかり表
SSKのオイルやクリーナーなどのケア用品は「DANGAN COSME(ダンガンコスメ)」というシリーズで、全ラインナップにシャンプー系の香りが付いています(グラブハンマーなどの道具は別)。ミズノやゼットのような「上位ライン」は公式で見当たりませんでした。価格は公式ショップの表示です。
| 種類 | 商品 | どんなもの? | 公式価格 |
|---|---|---|---|
| オイル | スクワランオイル(DC22) | スポンジ付き | 2,200円 |
| オイル | 軟化オイル(DC20) | スプレータイプ。新品を柔らかくしたいときに | 880円 |
| 汚れ落とし | クリーナー(DC21) | ビタミンE入り | 1,870円 |
| オールインワン | マルチローション(DC23) | 1本でまとめて手入れ | 1,320円 |
| 滑り止め | ワックス(DC24) | 捕球面用のノンスリップ剤。グリップ感を高める | 1,760円 |
| 型付け | グラブハンマー/グラブキーパーベルト | たたいて形を作る木づち、形を保つベルト | 2,750円/1,980円 |
おすすめの手入れ用品
オイル
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汚れ落とし・セット
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💪 練習用ギア
重さのある金属のトレーニングバット(SBB7200 22,000円など)のほか、少年用の木製トレーニングバット「リーグチャンプ TRAINING」もあります。ノックバットはプロエッジの木製(10,450円)や、竹の「BAMBOO FUNGO」(8,250円)があります。
トレーニングバットをもっと見る(少年用・竹ノック)
🧒 少年野球の道具を選ぶ保護者の方へ
少年用のシリーズと価格
SSKの少年用は、プロエッジ・アドヴァンスド・ウインドリームの3段階で予算に合わせて選びやすいのが特徴です。価格は公式オンラインショップの表示(2026年10月時点。少年用プロエッジは在庫切れのため2026年カタログの価格)です。
| 道具 | 主なシリーズ | 公式価格 |
|---|---|---|
| 少年軟式グラブ(上位) | プロエッジ | 30,800〜31,900円 |
| 少年軟式グラブ | プロエッジアドヴァンスド/ウインドリーム | 22,000円/15,180円 |
| スパイク | スターランナー MCL(19.0cm〜) | 9,350円 |
| 軟式バット | MMジュニアヘビー(複合)、スカイビート31K(金属)、木製プロモデル | 約7,700〜49,500円 |
| バッティンググローブ | BG5400WFA | 3,960円 |
| ヘルメット | 少年硬式・少年軟式 | 6,270〜8,800円 |
選ぶときのポイント
- 少年用グラブはオールラウンド用が中心。ポジションが決まっていない子には選びやすい一方、ポジション別の型を探すなら他のメーカーも比べてみてください。
- スパイクは大人と同じシリーズを長く使える。スターランナー MCLは19.0〜30.0cmまであり、公式は「成長過程にあるジュニア層まで」向けとしています。P革の加工にも対応しています。
- グラブの大きさは、お店ではめてみるのが確実。個体差を指摘する口コミもあるので、実物を見て選ぶと安心です。
少年用をもっと見る(複合バット・木製バット・手袋・ヘルメット)
⚾ 草野球・一般軟式で選ぶなら
社会人の草野球なら、グラブは軟式プロエッジ(公式35,200円)か、手ごろなウインドリーム(公式16,280円)が目安。バットは飛距離重視ならウレタン23mmのMM23、価格重視なら金属のスカイビート31Kと選び分けられます。
SSKを使うプロ野球選手
当サイトでは、道具ごとにSSKを使っている選手をまとめています。グローブ/スパイク/バットの一覧からどうぞ。SSKが公式サイトで公開している国内の契約選手(アドバイザリースタッフ)は次のとおりです。名前から各選手の道具ページへ進めます。
2026年から新しく契約
セ・リーグ
パ・リーグ
※SSK公式サイト「契約選手」の掲載(2026年10月時点)。坂本勇人選手はバットのアドバイザー。SSKの発表では2026年の契約選手は国内外で27名で、柳町達選手と西川愛也選手が新たに加わりました。メジャーリーグのアロルディス・チャップマン投手ともグラブ・スパイクで契約しています。
よくある質問
Q. プロエッジとアドヴァンスド、どっちがいい?
硬式グラブの公式価格はプロエッジが62,700円、アドヴァンスドが46,200円で、どちらも中国製です。公式はアドヴァンスドを「プロ選手も選ぶ本格型のベーシックモデル」「少し硬めの仕上げで型崩れを防ぐ」と説明しています。同じ型番が複数のシリーズにあるので、型を決めてから予算でシリーズを選ぶ方法もあります(細かな仕様はシリーズで違うことがあります)。
Q. 高校野球で使えるグラブ・スパイク・手袋は?
日本高野連の「2026年度 高校野球用具の使用制限」では、グラブ本体の色は「ブラウン系、オレンジ系、ブラック」とされています。「表部と裏部(平裏)部」の色が違っていても、どちらも使える色ならOKです。紐は、野手用なら本体と同系色か、ブラック・ブラウン系。投手用は本体と同色(同系色で目立たないものは可)で、商標も白や灰色は使えません。スパイクは黒か白の一色、バッティング手袋は白か黒の一色です。バッティング手袋は公式ショップの「高校野球対応」の表示で見分けられます。スパイクは販売店の「高校野球対応」表記も参考にしてください。
Q. 「スーパーソフト」や「プロブレイン」は今もある?
スーパーソフトは1999年に発売された柔らかいグラブ、プロブレインはかつての上位シリーズ(2015年ごろまで最上位だったとするブログもあります)ですが、2026年10月時点の公式オンラインショップと2026年の総合カタログには見当たりませんでした。今の公式の区分はプロエッジ系とウインドリームです。お店で見かけたときは品番で確認してください。
ほかのメーカーも見てみる
ミズノの特徴と選び方、ゼットの特徴と選び方、ローリングスの特徴と選び方、久保田スラッガーの特徴と選び方、ウイルソン・ハタケヤマの特徴と選び方、アシックスのスパイクもあわせてどうぞ。グラブに強いメーカーのザナックス、44(フォーティーフォー)、和牛JB、アイピーセレクト、ドナイヤも紹介しています。スパイク・ウェアが中心のブランドではニューバランス、ナイキ、アンダーアーマー、アディダス、デサント、ビモロも紹介しています。全メーカーの一覧は野球用品メーカー一覧から見られます。
SSKの注目モデルをもう一度チェック
参考:SSK公式サイト(会社概要・沿革・ブランドヒストリー・商品ページ・特集・ニュース・契約選手・2026年野球総合カタログ・オーダーシミュレーター)、日本高等学校野球連盟「2026年度高校野球用具の使用制限」、野球用品専門店の解説(超野球専門店CV)、グラブ・少年野球の解説ブログ、楽天市場の商品ページ。価格・契約状況は2026年10月時点の情報で、変わることがあります。SSK、PROEDGEは株式会社エスエスケイの商標です。