
野球用品メーカー図鑑
ゼット ZETT
1920年創業、大阪の老舗野球用品メーカー。源田壮亮選手・今宮健太選手のグラブや、プロの捕手が使う防具で知られます。当サイトの登録数はミズノに次ぐ2位です。
※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。商品リンクから購入されると当サイトに紹介料が入ることがあります。当サイトはゼット社とは関係のない独立したサイトです。
※「登録数2位」は、当サイト掲載の選手(OB含む)の道具データ(グローブ・スパイク・バット・バッティンググローブ・ウェア/防具)を2026年10月に集計した結果です(当サイト調べ)。グローブだけで見ても、ミズノに次ぐ2位でした。
目次
ゼットってどんなメーカー?
1920年創業、鞄と袋物の店から始まった
ゼット株式会社は、1920年(大正9年)10月に渡邉梁三が大阪で開いた「渡邉梁三商店」が始まりです。最初は袋物・鞄・スポーツ用品を作って売る店で、1925年にはグラブの形をした財布などで意匠登録を受けています。1920年代後半の野球ブームをきっかけに、本格的に野球用品を扱うようになりました。
社名は1950年に「渡辺運動用品」、1967年に「渡辺株式会社」と変わり、1980年に今のゼット株式会社になりました。2020年に創業100周年を迎えています。
国内の工場と職人
野球用品の製造は子会社のゼットクリエイトが担当しています。福井県越前市の武生工場では、職人がプロ選手のオーダー品を含む木製バットを削っていて、ユニフォームの縫製やヘルメットの塗装もここで行っています。グラブは「グラブ開発センター」で職人がオーダーグラブを手作りしていて、公式はプロ選手が直接訪れることもあると紹介しています。一方で、製品の一部は中国・ベトナム・台湾の協力工場でも作られています。
上場企業で、野球以外の卸も手がける
ゼットは東証スタンダードに上場していて(証券コード8135)、2026年3月期の連結売上高は約587億円です。ただしこの数字には、コンバース(ライセンス商品)やTHULEなど野球以外の商品の卸売も含まれていて、野球だけの売上は公開されていません。ミズノのような総合スポーツメーカーというより、「野球の自社ブランド+スポーツ用品の卸」という形の会社です。
ゼットの早わかり表
| 会社名 | ゼット株式会社(本社:大阪市天王寺区) |
|---|---|
| 創業 | 1920年 |
| ブランド | プロステイタス/ネオステイタス(少年用はゼロワンステージ・グランドヒーローなど) |
| 国内の工場 | 武生工場(福井県・木製バットなど) |
| グラブの生産国 | プロステイタスの硬式は日本製、ネオステイタスはベトナム製(硬式ミットを除く) |
| 少年用 | あり(ジュニア向けシリーズが複数) |
2つのブランド:プロステイタスとネオステイタス
ゼットの野球用品は、上位のプロステイタスと、その下のネオステイタスが柱です。グラブ・スパイク・バット・手袋など、どちらのブランドでも幅広く出ています。
プロステイタスPROSTATUS
ゼットのトップブランド
- 契約プロ選手の型を元にしたモデルが多い
- 上に「SE」「プレミアム」という特別仕様がある
- 硬式グラブは57,200円(公式価格)、SEは68,200円、プレミアムは75,900円
ネオステイタスNEOSTATUS
公式は「オーソドックスで使いやすく、高品質でリーズナブル」
- ステップアップしたい人向けの中位ブランド
- 硬式グラブ42,900円、軟式グラブ19,800円(公式価格)
- グラブはベトナム製(硬式ミットは日本製)
💡 「ブラックキャノン」「ゼットパワー」「ゴーダ」などはブランドではなくバットのシリーズ名です。バットの章で紹介しています。
🧤 ゼットのグローブの特徴・傾向
当サイトに載っている選手のグローブで、ゼットはミズノに次いで2番目に多いメーカーです。公式の商品説明と専門店の解説、口コミから、ゼットらしさをまとめました。
型の傾向:「挟み捕り」と小指2本入れ
- 「挟み捕り」を打ち出している。業界メディアの記事によると、プロステイタスは親指を起点に中指・薬指・小指でボールを挟んで捕る「挟み捕り」を提唱しています。ポケットに当てて捕る「アテ捕り」を発展させた考え方です。
- 小指2本入れに対応した型が目立つ。源田タイプ(BPROG566/561)やSEの中川タイプ(BPROG770S)、軟式のファーストミット(BRFB30233/30333)など、公式で小指2本入れに対応とされているモデルが多くあります。
- 同じ選手のタイプでも深さが違う。たとえば硬式の源田タイプでも、BPROG566は公式で「比較的広く浅めのポケット」、BPROG561は「コンパクトで深めなポケット」です。型の名前だけでなく品番の説明まで見て選ぶのがゼット選びのコツです。
- ポケットは深めに移ってきた、という見方も。野球道具のレビューブログでは、ゼットは浅めのポケットから、挟み捕り向けの「やや深め」へ移ってきたと整理しています。
⚠ 知っておきたいクセ:源田タイプは使う人を選ぶという声。専門店のブログ(超野球専門店CV)は、源田モデル(BPROG566)を親指をある程度きかせる型として、「誰しもが使いこなせるグラブでは決してございません」と書いています。挟んで捕る前提の型なので、ふつうにポケットで捕りたい人は今宮タイプなども比べてみてください。
注目の型をピックアップ
内野
源田タイプ
西武・源田壮亮選手のタイプ。硬式のBPROG566は、公式によると親指から小指の付け根までがワイドで、比較的広く浅めのポケット。同じ源田タイプでもBPROG561は「コンパクトで深め」なので、品番で選び分けます。プロステイタス、プレミアム、軟式、ネオステイタス、少年用まで種類が多い型です。
内野
今宮タイプ
ソフトバンク・今宮健太選手のタイプ(硬式はBPROG760/766)。公式は「オーソドックスで操作性の良い今宮タイプ」と説明しています。専門店は、BPROG766をウェブの下にポケットを作りやすい型と紹介していて、源田タイプより扱いやすいと感じる人もいます。
外野
中川タイプ(SE)
オリックス・中川圭太選手のタイプ。プロステイタスSEの外野手用(BPROG770S)で、公式は「ポケットはほど良い深さでスリムなモデル」、ウェブはTベルト型の「MGウェッブ」と説明しています。革はヨーロッパ産のキップで日本製です。
捕手
森タイプ(ミット)
オリックス・森友哉選手のタイプ。硬式のBPROCM620は公式で「横型でやや深め」のミットです。ほかに縦型の森タイプ(BPROCM960)、縦型で深めの中村悠平タイプ(BPROCM830)、小林誠司タイプ(BPROCM920)があり、公式サイトにはミットの選び方の「マッチングチャート」もあります。
革の特徴:北米原皮のプロステイタスレザー
グローブの革は、どのメーカーも大きく2つに分かれます。キップは若い牛の革で、きめが細かく軽いのが特徴。ステア(成牛の革)は厚みがあって丈夫です。ゼットはブランドごとに革の名前を分けていて、公式の説明は次のとおりです。
| 革の名前 | 系統 | どんな革? | 主な使われ方 |
|---|---|---|---|
| プロステイタスレザー | 成牛 | 北米原皮を日本のタンナーが加工。公式は「希少な成牛皮」 | プロステイタス(硬式・日本製) |
| プロステイタスKIP | キップ | ヨーロッパ産のキップ。本体と平裏に使う | プロステイタスSE |
| プロステイタスプレミアムレザー | 成牛 | 成牛皮を加工した限定レザー | プロステイタス プレミアム |
| 軟式プロステイタスレザー | - | 北米原皮を日本で加工した軟式用 | 軟式プロステイタス |
| ステアレザー | ステア | 北米原皮を使った日本製の革。公式は「3年間使用できる耐久力」 | ネオステイタス(硬式) |
2016年の業界メディアの記事では、プロステイタスレザーは入荷した原皮の5〜6%しか採用されない革として紹介されています。捕球面の裏に約1mmの革を貼って手のひらに密着させる「素手感覚」という作りも、ゼットの特徴として紹介されています。
※革の説明はゼット公式サイトの商品説明をもとにしています。「-」は公式がキップかステアかを書いていないものです。
ポジション別の選び方
| ポジション | ゼットの型の例(硬式) | ポイント |
|---|---|---|
| 二塁・遊撃 | 源田タイプ、今宮タイプ、小深田・宗山タイプ(SE) | 源田タイプは品番で深さが違う |
| 三塁 | 三塁手用(BPROG450)、中村奨吾タイプ(SE) | 公式は「サード向き深めのポケット設計」 |
| 外野 | 中川タイプ(SE) | ほどよい深さのスリムなポケット |
| 捕手 | 森タイプ、中村悠平タイプ、小林タイプ | 横型・縦型で選べる |
| 一塁 | ファーストミット(BPROFM333/533) | 軟式は広く深いBRFB30333などがある |
三塁用がきちんとあるのはゼットの特徴の1つです。硬式のプロステイタスにも軟式(BRGB30245)にも三塁手用があり、どちらも公式で「深めのポケット」とされています。
プロ選手と同じモデルは買える?
買えます。ただし公式の商品名は「源田タイプ」「今宮タイプ」のように、選手の型を元にした市販モデルという扱いです。2026年10月時点で公式に確認できたのは、源田・今宮(プロステイタス/プレミアム)、小深田・宗山・中村奨吾・中川(SE)、森・中村悠平・小林(キャッチャーミット)のタイプです。少年用のネオステイタスLEにも源田・今宮・吉川のタイプがあります。
オーダーグローブ
世界に1つのグラブを作りたいなら、公式の「プロステイタスオーダー」のシミュレーターでモデル・革・色・ウェブを決めて、お店で注文します。公式価格は硬式69,300円、軟式42,900円(どちらも一般用と高校野球対応がある)。2026年1月に内容が新しくなり、それより前に作ったシミュレーションのIDでは注文できなくなっています。楽天にも、プロステイタスのオーダーを受け付けているお店があります。
⚠ 納期は公式に書かれていないため、注文するお店で確認してください。注文後のキャンセルや変更ができるかどうかも注文前にお店で確認し、仕様はじっくり決めましょう。
オーダーを受け付けているお店をもっと見る
日本製と海外製
公式の商品説明では、プロステイタスの硬式・SE・プレミアムは日本製、ネオステイタスはベトナム製(硬式のミットだけ日本製)です。国産にこだわるならプロステイタス、価格を抑えたいならネオステイタス、という分け方がわかりやすいでしょう。
買う前に知っておきたいこと
- 型が深めで気になる、という声。レビューブログでは、SNSの「割と深めな所が1番の悩み」という声が紹介されています。
- 新品は硬さが残ることも。個人のレビューでは、操作性にやや硬さが残った、土手の上に小さなシワが出た、という感想があります。以前のゼットには「硬く分厚い革」という印象を持つ人もいました。
- プロステイタスは安くはない。草野球ブログでも「決して安くない」と書かれています。ただ同じブログは、ミズノの最高峰「ミズノプロ」よりは「かなりお求めやすい」とも書いています(プロステイタスの硬式グラブは公式57,200円)。
- いい点も。三塁用やファーストミット、キャッチャーミットまでポジション別の型がそろっていること、選手タイプごとの説明が公式で細かく出ていることは選びやすさにつながります。
👟 ゼットのスパイクの特徴・傾向
幅広の「3Eαラスト」と減りにくい「TAIQ刃」
ゼットのスパイクは、今の公式ラインナップの金具スパイクがすべて「埋込み金具」です。金具には、炭素量を増やした鋼で減りにくくしたTAIQ刃(耐久刃)を使っています。足型は、甲を低くして横幅を広げた3Eαラスト。ネオステイタスCR(BSR2289CR)は片足約250g(27.0cm)で、公式は「当社品の中で最軽量」としています。
スパイクは野球用に絞った堅実なラインナップです。練習用のトレーニングシューズ(ラフィエット)、練習後に履くアフターシューズ(プロステイタスCL/ネオステイタスCL)、少年用のポイントスパイク(グランドヒーロー)もそろっています。
人気のスパイク
スパイクをもっと見る(少年用ポイント・アフターシューズ)
👀 今の公式サイトには、取り替え式の金具スパイクや「プロステイタス」の名前が付いた金具スパイクは見当たりませんでした(2026年10月時点)。歯を交換したい人は他社も比べてみてください。
🏏 ゼットのバットの特徴・傾向
硬式:武生工場の木製と、新基準の金属
ゼットの木製バットは、福井県の武生工場で職人が削って作り、プロ選手にも供給しています。市販のプロステイタスには北米産ハードメイプル(BWT14604、公式23,100円)とホワイトアッシュ(BWT13604、公式16,500円)があり、スペシャルセレクトモデルには北米産バーチ(BWT16684、公式16,500円)もあります。高校野球の金属バットは2024年から「新基準(低反発)」になり、公式で新基準対応と書かれているのはゼットパワー(無印/GB/HB)、ビッグバンショット、ゴーダFz740、デストライドです。公式サイトには金属バットの「マッチングチャート」もあります。
軟式:ブラックキャノンと金属バット
| 種類 | ゼットの代表 | 特徴 |
|---|---|---|
| FRP(複合)バット | モンスターブラックキャノンHYDRA | 一般軟式の上位モデル。公式価格55,000円 |
| 金属バット | ゼットパワー、ネオステイタス、ゴーダLZ | ゴーダLZは超々ジュラルミン製で公式15,180円と手ごろ |
| 木製バット | プロステイタス(BWT30484)など | 軟式用の木製もある |
⚠ 2026年8月28日、ゼットは「ブラックキャノン WPower」(BCT31613/31614/31615)の自主回収(修理対応)を発表しました。一部の商品で仕様に誤りがある可能性がわかったためで、武生工場でバット内部のウレタンスポンジの位置を確認し、違っていれば入れ直すとしています。ゼットは使用時の安全性に問題はないとしています。持っている人は公式のお知らせを確認してください。このページではこのモデルの広告は載せていません。
人気のバット
バットをもっと見る(硬式金属・軟式金属)
🖐 ゼットのバッティンググローブの特徴・傾向
素材でわかるシリーズの違い
- プロステイタス(BG13011)は手のひらが羊革。型押し加工の羊革で、甲側は合成皮革です(公式価格8,910円)。
- デュラブル(BG18531)は手のひらが山羊革。名前のとおり耐久性を意識したシリーズです。
- インパクトゼット(BG19202HS)はすべて合成皮革。公式価格3,520円で、ゼットのバッティンググローブでは手ごろな価格帯です。
- ネオステイタスには「メガハイグリップ」と「3D FIT」。どちらも高校野球対応の白・黒モデルがあります。
高校野球用と手ごろなモデル
高校野球では手袋の色が白(革の自然色を含む)か黒の一色に限られます。ゼットは品番の最後に「HS」が付く高校生対応モデルを多く出していて、プロステイタス(BG13012HS・BG418HS)、ネオステイタス(BG17103HS・BG17802HS)、インパクトゼット(BG19202HS)から選べます。少年用はゼロワンステージやグランドヒーロー(公式2,970円)があります。
※プロステイタスの高校生対応モデル(BG13012HS)は、公式ページ内で手のひらの素材が「羊革」と「合成皮革」の両方で書かれていて、どちらが正しいか確認できませんでした。購入前にお店で確認してください。
バッティンググローブをもっと見る(デュラブル・少年用)
👕 ゼットのウェアの特徴・傾向
アンダーシャツは夏用と冬用
通年の定番はライトフィットのアンダーシャツで、公式は吸汗速乾・軽量・ストレッチ性を挙げています。冬用は「HEAT-Z Hyper(ヒートZ ハイパー)」(BO8642、公式4,290円)で、裏起毛の生地に防風透湿フィルム「BREEZETEX」を挟んだ3層構造です。プロステイタスのコンプレッションタイプもあります。
練習着・ウィンドブレーカー・小物
練習用のユニフォームパンツは「メカパン」シリーズ。2026年4月にはネオステイタスのフィットパンツ「解放ストレッチ360°」も出ています。冬の練習用に、ウインドブレーカーパンツ(BOW332P)やウインドレイヤーシャツ、2025年に出たフリースジャケットやグラウンドコートもあります。
ウェアをもっと見る(プロステイタスのアンダー・リストバンド・グラウンドコート)
👀 夏用アンダーの冷感素材の名前は、公式サイトでは確認できませんでした(説明は吸汗速乾まで)。暑さ対策を重視するなら、商品ページの素材説明を見比べてください。
🛡 ゼットの防具の特徴・傾向
キャッチャー防具はプロの捕手にも人気
ゼットのキャッチャー防具について、専門店のブログ(ベースボールマリオ)は「プロ野球のキャッチャーも多くの選手がゼット社のミットや防具を使っています」と書き、ジャイアンツの小林選手が使い始めてから一気に人気が出た、当時は多くの高校が採用していた、と紹介しています。硬式のプロステイタスでは、プロテクター(BLP1208)が内側と外側の衝撃吸収材と空気層の3層構造で鎖骨も守る作り、レガーツ(BLL1210A)は特許・意匠を出願済みの作りです。チタンマスクや、小柄な捕手向けのコンパクトモデルもあります。専門店によると、捕手防具も配色をオーダーできます。
打者用の防具とヘルメット
打者用は、肘を守るエルボーガードと、すねを守るレッグガード(ゼットではフットガードではなくこの名前)があり、レッグガードには高校生対応モデル(BLL325HS)もあります。ヘルメットは硬式・軟式・少年用の打者用と、ツバ付きの捕手用(BHL140)があります。なお高校野球では、捕手用具は黒か紺の一色、ヘルメットは白・黒・紺の一色と決まっています。
防具をもっと見る(ヘルメット・少年用捕手防具)
🧴 ゼットの手入れ用品
手入れ用品の早わかり表
ゼットの手入れ用品は、「PROSTATUS」の名前が付いた上位ラインと、手ごろな「革、命。(ZETT REVOLUTION)」シリーズの2本立てです。価格は公式サイトの表示です。
| 種類 | 商品 | どんなもの? | 公式価格 |
|---|---|---|---|
| オイル(上位) | PROSTATUS 保湿コンディショナー(ZPS109) | 革に潤いを与えるコンディショナー。業務用の大容量(ZPS109G)もある | 1,980円 |
| オイル(上位) | PROSTATUS 保革油(ZPS459) | プロステイタス名義の保革油 | 1,980円 |
| オイル(定番) | 革、命。保革油(ZOK609など) | 手ごろな保革油 | - |
| 汚れ落とし(上位) | PROSTATUS オールインワン(ZPS219) | 汚れ落としと保革を1本で | 1,870円 |
| 汚れ落とし | 革、命。汚れ落としシート・クロス・ローション | 使い捨てシート(330円)から選べる | 330〜1,210円 |
| つや出し | 革、命。ワックス(ZOK340)/PROSTATUS ツヤ出し(ZPS349) | 仕上げのつや出し | 1,760〜1,870円 |
| セット | 革、命。お手入れセット(ZOK549) | はじめての手入れに | 2,420円 |
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オイル
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汚れ落とし
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💪 練習用ギア
重さのあるトレーニングバットは、グリップ側に重心があり、実際にボールを打てる「トレーニングバット」(BTT10084)が定番。硬式金属の「トレーニング1000」(BAT18604)は、マシン打撃にも使える新基準の練習用です。ノックバットはプロステイタスの朴+メイプル製などがあります。
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🧒 少年野球の道具を選ぶ保護者の方へ
少年用のシリーズと価格
ゼットは少年用のシリーズが段階的に分かれていて、予算と本気度で選びやすいメーカーです。少年用のネオステイタスLEには源田・今宮・吉川のタイプもあります。価格は公式サイトの表示(2026年10月時点)です。
| 道具 | 主なシリーズ | 公式価格 |
|---|---|---|
| 少年軟式グラブ(上位) | ネオステイタスLE | 20,900円 |
| 少年軟式グラブ | ゼロワンステージ/グランドヒーロー | 17,600円/12,100円 |
| はじめてのグラブ | アクロキャッチ | 7,590円 |
| スパイク | グランドヒーロー(ポイント) | オープン価格 |
| 軟式バット | ブラックキャノン(FRP)、ゼロワンステージ、グランドヒーロー(金属) | 約1.4万〜4.7万円 |
| バッティンググローブ | ゼロワンステージ/グランドヒーロー | 3,520円/2,970円 |
サイズ選びのポイント
- 最初の1つはオールラウンド用が選びやすい。ポジションが決まっていないうちは、どこでも守れる型が無難です。
- ポイントスパイクはサイズの幅が広い。グランドヒーローのジュニアポイントスパイクは19.0〜24.5cmで、衝撃をやわらげるラバースタッドとつま先の補強が付いています。
- グラブの大きさは、お店ではめてみるのが確実。公式サイトにはジュニア向けアイテムの一覧ページもあります。
少年用をもっと見る(入門グラブ・金属バット・手袋・捕手防具)
⚾ 草野球・一般軟式で選ぶなら
社会人の草野球なら、グラブは長く使える軟式プロステイタス(公式33,000円)か、手ごろな軟式ネオステイタス(公式19,800円)が目安。バットは飛距離重視ならモンスターブラックキャノンHYDRA、価格重視ならゴーダLZ(金属)と選び分けられます。
ゼットを使うプロ野球選手
当サイトでは、道具ごとにゼットを使っている選手をまとめています。グローブ/スパイク/バットの一覧からどうぞ。ゼットが公式サイトで公開している契約選手(アドバイザリープロスタッフ)は次のとおりです。名前から各選手の道具ページへ進めます。
2026年から新しく契約
セ・リーグ
パ・リーグ
※ゼット公式サイト「アドバイザリープロスタッフ」の掲載(2026年10月時点)。2026年1月には泉口友汰・太田椋・宗山塁・古賀悠斗の4選手との新しい契約が発表されています。アドバイザーとして古田敦也さん・矢野燿大さん・赤星憲広さん・里崎智也さんも名を連ねています。
よくある質問
Q. プロステイタスとネオステイタス、どっちがいい?
一番わかりやすい違いは価格と生産国です。硬式グラブの公式価格はプロステイタスが57,200円、ネオステイタスが42,900円で、プロステイタスの硬式は日本製、ネオステイタスはベトナム製です。選手のタイプや革にこだわるならプロステイタス、予算を抑えて長く使いたいならネオステイタスという選び方が現実的です。ネオステイタスの硬式は、公式が「3年間使用できる耐久力」をうたうステアレザーを使っています。
Q. 高校野球で使えるグラブ・スパイク・手袋は?
日本高野連の「2026年度 高校野球用具の使用制限」では、グラブ本体の色は「ブラウン系、オレンジ系、ブラック」とされています。「表部と裏部(平裏)部」の色が違っていても、どちらも使える色ならOKです。紐は、野手用なら本体と同系色か、ブラック・ブラウン系。投手用は本体と同色(同系色で目立たないものは可)で、商標も白や灰色は使えません。スパイクは黒か白の一色、バッティング手袋は白か黒の一色です。ゼットの公式サイトや販売店では「高校野球対応」や品番の「HS」で見分けられます。
Q. 「ビッグボーイ」や「ゼットプロ」というブランドはある?
2026年10月時点のゼット公式サイトでは、この名前のブランドは見つかりませんでした。公式のシリーズ区分は「プロステイタス」「ネオステイタス」「ゼロワンステージ」「グランドヒーロー」です。古いモデルや別のメーカーの商品名の可能性があるので、購入するときは品番で確認してください。
ほかのメーカーも見てみる
ミズノ、SSK(エスエスケイ)、アシックス、ローリングス、久保田スラッガー、ウイルソン、ハタケヤマの特徴と選び方もあわせてどうぞ。グラブに強いメーカーのザナックス、44(フォーティーフォー)、和牛JB、アイピーセレクト、ドナイヤも紹介しています。スパイク・ウェアが中心のブランドではニューバランス、ナイキ、アンダーアーマー、アディダス、デサント、ビモロも紹介しています。全メーカーの一覧は野球用品メーカー一覧から見られます。
ゼットの注目モデルをもう一度チェック
参考:ゼット公式サイト(沿革・拠点・商品ページ・ニュース・アドバイザリープロスタッフ・オーダーシミュレーター)、ゼット株式会社の有価証券報告書、日本高等学校野球連盟「2026年度高校野球用具の使用制限」、業界メディアの記事、野球用品専門店の解説(超野球専門店CV、ベースボールマリオ)、レビューブログ、楽天市場の商品ページ。価格・契約状況は2026年10月時点の情報で、変わることがあります。ZETT、PROSTATUS、NEOSTATUSはゼット株式会社の商標です。