
野球用品メーカー図鑑
ディマリニ DeMarini
アメリカ・オレゴン州生まれのバットブランド。今はウイルソンのグループで、日本ではウレタン系の軟式バット「ケーポイント」と、金属の「ヴードゥ」の2系統が中心です。日本向けのバットは日本製で、少年用や打撃手袋もあります。
※本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。商品リンクから購入されると当サイトに紹介料が入ることがあります。当サイトはアメアスポーツジャパン株式会社・米Wilson Sporting Goods・DeMariniとは関係のない独立したサイトです。
※「打撃手袋・ウェアの記録がある選手2人」は、当サイト掲載の選手(OB含む)の道具データを2026年10月に集計した結果です(当サイト調べ)。
目次
ディマリニってどんなメーカー?
アメリカ・オレゴン州生まれの金属バットブランド
ディマリニ(DeMarini)は、アメリカ・オレゴン州で生まれたバットのブランドです。親会社アメアスポーツのサイトと、日本のウイルソン公式のよくある質問によると、1989年に設立されました。創業者はレイ・ディマリニ氏です。日本の公式FAQは金属バットの製造会社と紹介していて、アメリカでは男性のスローピッチソフトボール用バットで人気だと説明しています。
アメリカの野球専門誌(Baseball America、2019年)によると、レイ氏は自宅のガレージで事業を始め、1年後にオレゴン州ヒルズボロの納屋へ移りました。1993年には、技術者と組んで「ダブルウォール(二重の壁)」のバットを発表しています。同じ記事は、レイ氏が2001年に亡くなったことも伝えています。
ディマリニは今、ウイルソンのブランドの一つです。ウイルソンに入った年は資料で違います。アメリカの専門誌は2000年にウイルソンへ売却されたと伝え、親会社のサイトも2000年からアメアスポーツのブランドとしています。一方、日本のウイルソン公式FAQは、1990年1月にウイルソンUSAが買収したと書いています。
日本では、ウイルソンの日本の会社アメアスポーツジャパン株式会社が「ウイルソン ディマリニ」として売っています。公式通販(ウイルソン日本公式)で買えるのは、硬式・軟式の金属バット、ウレタン系の軟式バット「ケーポイント」、練習用バット、打撃手袋、グリップテープです。日本向けのバットは、公式の商品ページで「日本製」と書かれています。
日本の公式ブランドページは「すべての人に、ホームランの歓びを。」というコピーを掲げています。体の小さい選手や力の弱い選手にも打つ喜びを、という考えです。アメリカの力強さと日本のものづくりを合わせる、とも説明しています。
| 設立 | 1989年(米国オレゴン州) |
|---|---|
| 創業者 | レイ・ディマリニ氏 |
| 親会社 | ウイルソン/アメアスポーツのグループ |
| 日本の販売元 | アメアスポーツジャパン株式会社(ウイルソン) |
| 日本で買える品目 | 金属バット(硬式・軟式)、ウレタン系軟式バット、練習用バット、打撃手袋、グリップテープ |
| 代表シリーズ | ヴードゥ(VOODOO)、ケーポイント(K-POINT) |
※アメリカの専門誌によると、アメリカで売るバットはヒルズボロの工場で作っています。日本向けのバットは公式の商品ページで「日本製」と表示されています。ウイルソンに入った年は、米国の専門誌と親会社の資料が2000年、日本の公式FAQが1990年と書いていて、どちらが正しいかは確認できませんでした。
⚾ ディマリニの一般軟式バット(ケーポイント・ヴードゥ)
大人や中学生が使う一般軟式(M号球)のバットは、2つの系統があります。打球部にウレタンを巻いた「ケーポイント」と、金属の「ヴードゥ」です。
- ウレタンの厚さ23mm。公式によると、ケーポイント ストロングⅢはウレタンの厚さが23mmで、過去最大の厚さです。
- 金属は超々ジュラルミン。ヴードゥは、とても強いアルミ合金「超々ジュラルミン」を使います。公式は「軽量トップバランス高反発モデル」と説明しています。
- 全部トップバランス。公式通販の一般軟式4モデルは、すべて先が重いトップバランスです。
- 日本製。公式の商品ページでは、4モデルとも生産国は日本です。
種類と価格の目安
| モデル | 素材 | 公式価格 |
|---|---|---|
| ケーポイント ストロングⅢ | ウレタン+コンポジット | 52,800円 |
| ケーポイント ストロングⅢ FP | ウレタン+コンポジット | 55,000円 |
| ヴードゥ TP | 金属(JX14) | 23,100円 |
| ヴードゥ MX TP | 金属(JX760) | 28,600円 |
※ウイルソン日本公式通販の税込価格(2026年10月11日時点)。楽天市場の野球専門店では、ケーポイント ストロングⅢが31,680円から、ヴードゥ TPが18,480円前後で売られていました。
ケーポイント(ウレタン系)の特徴
ケーポイントは、打球部にポリウレタン(やわらかい樹脂)を巻いたバットです。軟式球は打つとつぶれます。打球部がやわらかいと、ボールのつぶれが少なくなり、遠くへ飛びやすいと言われています。公式の説明は「異次元の飛び。3代目『K-POINT STRONG』」です。
公式によると、ストロングⅢは「3Gポリウレタン+HMコンポジット」です。コンポジットは、カーボンなどを使った複合素材のことです。このコンポジットを打球部の先まで使った1ピース構造(つなぎ目のない作り)です。
| モデル | 長さ/平均重量 |
|---|---|
| ストロングⅢ | 83cm/720g、84cm/730g、84cm/760g |
| ストロングⅢ FP | 83cm/730g、84cm/740g、84cm/770g |
FPは「フレアパッド」の略です。グリップの下に、ウレタン製のパッド(10g)を付けています。公式は、ラバー製より軽く、振り抜きやすさと衝撃を吸う力を兼ね備えると説明しています。太さは、公式の表示でどちらもφ69mmです。
販売店(ベースマン)の解説によると、初代のケーポイントは2007年にウイルソンの名前で出ました。ディマリニの名前で出たのは2010年のモデルからです。
ヴードゥ(金属)の特徴
ヴードゥは、超々ジュラルミンの金属バットです。表面を縦に磨く「縦研磨加工」をしています。ウレタン系よりずっと安く、公式で2万円台です。
| モデル | 長さ/平均重量 | 太さ |
|---|---|---|
| ヴードゥ TP | 83cm/670g、84cm/680g | φ67mm |
| ヴードゥ MX TP | 83cm/740g、84cm/750g | φ67mm |
TPは軽めで、振りやすさを重視した作りです。MX TPは素材がJX760で、TPより約70g重くなります。公式の説明は「反発にこだわった振り抜けるトップバランスモデル」です。販売店では、公式通販にないヴードゥ TPH(一般軟式)も売られていました。
注目のモデルをピックアップ
ウレタン
ケーポイント ストロングⅢ
ウレタン厚23mmの3代目。公式52,800円で、ディマリニの軟式でいちばんの上位モデルです。
ウレタン
ケーポイント ストロングⅢ FP
グリップにフレアパッドを付けた赤いモデル(55,000円)。
金属
ヴードゥ TP
軽い超々ジュラルミンのトップバランス。公式23,100円。
選び方の基本(長さ・重さ・バランス)
ウイルソン公式のFAQによると、トップバランスは先のほうに重さがあり、パワーのある打者向きです。振ると最も重く感じます。ミドルバランスは真ん中に重さがあり、中距離打者やアベレージ打者向きです。バランスで芯(よく飛ぶ場所)の大きさは変わらず、芯の大きさはバットの形で決まる、とも説明しています。
重さの表示は平均値です。公式は、表示から±10〜15gの範囲で選別していると説明しています。一般軟式は83cmと84cmが中心です。重いバットが振れない人は、同じ長さで軽いモデル(ヴードゥ TPなど)を選ぶとよいでしょう。
| こんな人に | 候補 |
|---|---|
| とにかく遠くへ飛ばしたい | ケーポイント ストロングⅢ |
| 価格をおさえたい | ヴードゥ TP |
| 力があり重めが好き | ヴードゥ MX TP、ケーポイント 84cm/760g |
※表は公式の重さと価格をもとにした目安です。実際に持って振ってから選んでください。
JSBBマークと連盟のルール
全日本軟式野球連盟(全軟連)によると、軟式の試合で使える金属バットや複合バットはJSBBマークの付いた公認品だけです。木製バットは公認制度の対象外です。ウイルソン公式のFAQによると、JSBBマークは国内で売る製品で、検査に合格したものだけに付きます。海外で買ったものや並行輸入品には付きません。
販売店の説明では、ケーポイント ストロングⅢ FPは「一般軟式用のJ.S.B.Bマーク付き、M号ボール使用可」です。公式の商品ページにはマークの記載が見当たらなかったので、買うときに商品の表示を確かめてください。また全軟連は、グリップのテープを何重にも巻いて「第2のコブ」を作ることも認めていません。
⚠ 中学生はウレタン系に注意。全軟連は2025年12月、学童(小学生)と少年(中学生)で、表面にウレタンなどの弾性体を付けたバットを2029年シーズンから禁止すると発表しました(2026〜2028年は移行期間)。大人の一般の試合は対象外です。中学生がケーポイントを買う場合は、使える期間に注意してください。
手入れ・寿命・保証
ウイルソン公式は、バッティングセンターでの使用は控えるよう案内しています。バッティングセンターのボールは試合球より硬く、マシンの球はバットに大きな負荷をかけるためです。販売店も、ケーポイントは打球部が凹むおそれがあると説明しています。
ウレタンの温度や保管についての注意は、ウイルソン公式の商品ページやFAQでは見つかりませんでした。参考として、アシックスの公式は複合バットについて「車のトランクなど60℃以上の場所に置かない」「0℃以下では使わない」と案内しています。
保証について、公式は「バットの製品保証は設けていない」としています。曲がりや凹みが出たら、買った店に持ち込みます。メーカーの検査で不具合と分かれば新品と交換です。ただし、使ったことによる曲がりや凹みは対象外です。修理も基本的に受け付けていません(一部の製品はヘッドキャップの交換ができる場合があります)。寿命(何球打てるか)の公式の目安は確認できませんでした。
買う前に知っておきたいこと
- ケーポイントは高い。公式で52,800〜55,000円です。販売店では3万円台前半からありました。
- 口コミが少ない。通販サイトで★5.0の評価のものもありますが、件数は6〜7件と少なめでした。
- ミドルバランスが少ない。公式通販の一般軟式は、4モデルともトップバランスでした。
- 新しい型番が出始めている。販売店では2026年秋・2027年春の新しい型番が出ていました。買うときは型番と年を確かめましょう。
👦 少年用(小学生軟式)バット
公式通販の小学生軟式用は、すべて金属(超々ジュラルミン)のヴードゥです。ウレタン系の少年用はありませんでした(2026年10月11日時点)。全軟連のウレタン規制の影響を受けない素材なので、親としては選びやすいシリーズです。
| モデル | 長さ/平均重量 | 公式価格 |
|---|---|---|
| ヴードゥ TP | 74cm/500g、76cm/520g、78cm/540g | 22,000円 |
| ヴードゥ TPH | 76cm/560g、78cm/580g、80cm/600g | 22,000円 |
| ヴードゥ MX TP | 78cm/600g、80cm/620g、80cm/650g | 27,500円 |
※ウイルソン日本公式通販の税込価格(2026年10月11日時点)。どれもトップバランス、日本製です。楽天の販売店では、公式価格より安いものが多く、TPは15,400円前後からでした(型番や年式で価格が違います)。
学年に合わせた選び方
3モデルは、長さと重さで選ぶと分かりやすくなります。いちばん短く軽いのがTP(74cm・500gから)です。TPHは同じ長さでTPより40gほど重く、80cmまであります。MX TPは78cmと80cmだけで、高学年向けの重さです。
長さの目安について、ディマリニの公式の情報は見つかりませんでした。ミズノのヘルプでは、ちょうどいい長さは「股下と腰骨の中間」まで、重さは振りやすい軽めのものがよいとしています。素材の決まりはチームで違うことがあるので、買う前に監督やコーチに確かめましょう。
⚠ 親の方へ。全軟連は、小学生が大人用のウレタン系バットを使うことを2025年から禁止しています(金属の大人用は使えます)。2029年シーズンからは、小学生・中学生は表面にウレタンなどを付けたバットそのものが使えなくなります。ディマリニの少年用は金属なので、この規制の対象ではありません。
公式の分類には「ボーイズリーグ 小学部用」のヴードゥもあります。これは小学生の硬式用です。販売店では24,311円から売られていました。打撃手袋は、DM-4とDM-1にジュニアサイズ(JM・JL)があります。
ヴードゥ TPHも見る
🔥 硬式・ソフトボール・練習用バット
硬式用は、高校生・大人向けの「一般硬式用」と、リトルシニアやボーイズの中学生向けの「中学硬式用」に分かれます。どれも金属のヴードゥです。
| モデル | 対象 | 公式価格 |
|---|---|---|
| ヴードゥ BC | 一般硬式(新基準) | 36,300円 |
| ヴードゥ TP ONE/TPH ONE | 中学硬式 | 30,800円 |
| ヴードゥ MD ONE | 中学硬式 | 30,800円 |
| ヴードゥ TP H&H/TPH H&H | 中学硬式 | 41,800円 |
※ウイルソン日本公式通販の税込価格(2026年10月11日時点)。BCとTP H&Hは閲覧時に品切れでした。
高校野球の新基準とヴードゥ BC
日本高野連は、2024年の春から金属バットの新基準を使っています。高野連の通知によると、最大の太さを64mm未満、重さを900g以上にしました。新基準のバットは、グリップの上に「R」と表示されます。
ヴードゥ BCは、公式で「新基準対応モデル」と書かれた一般硬式用です。素材はJX705(超々ジュラルミン)で、太さはφ64mm(公式表示)、83cmと84cmで900g以上です。公式は「木製バットに近いバランスを実現した」と説明しています。販売店では、公式通販にない新基準の「ヴードゥ LB TP」も売られていました。
中学硬式(TP ONE・MD ONE・H&H)
TP ONEはトップバランスで、太さφ67mm、82cm/790g、83cm/800g、84cm/810gです。MD ONEはミドルバランスで、公式は「振りやすい」と説明しています。TPH ONEはTP ONEの重いタイプです。
H&Hは「ハーフ&ハーフ」の略です。公式のFAQによると、打球部と手元で別の素材(同じ素材の場合もあります)を組み合わせたバットで、しなりでヘッドが走ります。TP H&Hは、打球部が超々ジュラルミン、手元がコンポジットです。公式は「飛距離にこだわった」モデルと説明しています。
⚠ 中学硬式用は高校野球では使えません。TP ONEやTP H&Hは太さφ67mmなので、高野連の新基準(64mm未満)に合いません。また、リトルシニア・ボーイズ・ヤングなど、中学硬式の団体ごとの決まりは今回確認できませんでした。所属チームに確かめてください。
ソフトボール用・練習用
ソフトボール用のディマリニのバットは、日本の公式通販にはありませんでした。楽天では、3号球(中学生以上)用の「フェニックス」(革・ゴム)が36,999〜44,000円で売られていました。一部は「訳あり」や中古で、多くは発売年が書かれていませんでした。
練習用では、公式通販に「プロメープルコンポジット トレーニング」(33,000円)があります。太さφ64mmで、長さ83〜85cm、平均重量850〜950gです。ノック用の「ファンゴ」(15,400円)は86〜91cmで、硬式・ソフトボール・軟式に使えると公式は説明しています。
高校野球
ヴードゥ BC
公式で「新基準対応」と書かれた一般硬式用。900g以上、φ64mm。
MD ONE・ソフトボール用も見る
🧤 打撃手袋(バッティンググラブ)とグリップテープ
ディマリニの打撃手袋は、公式通販で4モデルあります。どれも両手用で、インドネシア製です。
- 高校野球対応の色がある。DM-PRO1T、DM-2、DM-1の黒と白は、公式で「高校野球対応モデル」と書かれています。
- 手のひらがすべりにくい。DM-PRO1TとDM-2は、手のひら側の表と裏の両方にすべりにくい素材を使っています(公式)。
- 洗える。4モデルとも、公式の機能の欄に「ウォッシャブル」とあります。
- ジュニアサイズがある。DM-4とDM-1はJM・JLの子ども用サイズがあります。
| モデル | ベルト | サイズ | 公式価格 |
|---|---|---|---|
| DM-PRO1T | シングル | S〜XL | 6,380円 |
| DM-2 | ダブル | S〜XL | 5,830円 |
| DM-4 | シングル | JM・JL・S〜XL | 3,960円 |
| DM-1 | シングル | JM・JL・S〜XL | 3,850円 |
※ウイルソン日本公式通販の税込価格(2026年10月11日時点)。DM-PRO1TとDM-1は閲覧時に全サイズ品切れでした。楽天の販売店では、DM-PRO1Tが3,800円前後から、DM-4が2,821円からでした。
選び方と高校野球のルール
DM-2は、手首のベルトが2本の「ダブルベルト」で、しっかり留めたい人に向きます。DM-PRO1Tはベルト1本の上位モデルです。素材は合成皮革とポリエステルなどで、天然の革ではありません。手の大きさ(cm)のサイズ表は、公式の商品ページにありませんでした。
高野連の「2026年度 高校野球用具の使用制限」では、手袋は白(革の自然色を含む)か黒の一色です。商標は手袋と同じ色で、1か所・7平方センチ以下と決まっています。高校生は、公式で「高校野球対応」と書かれた黒か白を選びましょう。
グリップテープ・そのほか
公式通販では、バットの巻き替え用グリップテープを売っています。厚めでしっとりした「-R」(1,650円)、クッション性のある「-D」(1,210円)、薄く細い「-G」(1,430円)の3種類です。1本入れのバットケース(4,620円)もあります。
防具とウェアは、日本の公式通販にはありませんでした。海外の資料によると、アメリカでは2012年にウェアも始めました。ただ、楽天で見つかったディマリニのウェアは中古の輸入品1点だけでした。
打撃手袋
DM-2
ダブルベルトの両手用。黒・白は高校野球対応(5,830円)。
ジュニアサイズも見る
- 在庫が切れやすい。閲覧時、公式通販でDM-PRO1TとDM-1は全サイズ品切れ、DM-2・DM-4も色によって一部のサイズだけでした。
- 天然の革のモデルがない。公式通販の4モデルはすべて合成皮革です。
- サイズ表がない。手の大きさの目安が公式に書かれていないので、店で試着するのが安心です。
ディマリニの記録がある選手(当サイトのデータ)
当サイトのデータで、ディマリニの打撃手袋が記録されている選手は1人(奥村展征選手)、ウェア・防具は2人(奥村展征選手、東克樹選手)です。
当サイトのデータでディマリニの打撃手袋・ウェアが記録されている選手
※所属は当サイトの記事の表記です。2人がディマリニを使っていることや、契約していることを示す報道・公式の発表は、今回の調査では見つかりませんでした(当サイトのデータのみ)。ウイルソン日本公式の「契約者選手一覧」のページは「準備中」でした。なお東克樹選手は、ローリングスの公式サイトのアドバイザリースタッフ一覧に名前があります。
よくある質問
Q. ディマリニとウイルソンはどういう関係?
ディマリニは、ウイルソンのグループのバットブランドです。日本ではウイルソンの日本の会社(アメアスポーツジャパン)が売っていて、ウイルソンの公式通販で買えます。ウイルソンに入った年は、米国の資料が2000年、日本の公式FAQが1990年と、資料によって違います。
Q. ケーポイントとヴードゥ、どっちがいい?
飛距離を重視するなら、ウレタン系のケーポイント(公式52,800円〜)です。価格をおさえたいなら、金属のヴードゥ(公式23,100円〜)です。中学生は、2029年からウレタン系が使えなくなるので注意してください。
Q. 小学生にケーポイントを使わせていい?
公式通販のケーポイントは一般軟式(大人)用です。全軟連は、小学生が打球部にウレタンなどを付けた大人用バットを使うことを2025年から禁止しています。小学生には、金属の少年用ヴードゥ(74〜80cm)を選びましょう。
Q. バッティングセンターで使ってもいい?
ウイルソン公式は、控えるよう案内しています。バッティングセンターのボールは硬く、マシンの球はバットに大きな負荷をかけるためです。使ったことによる曲がりや凹みは、無償交換の対象外です。
ディマリニの注目モデルをもう一度チェック
ほかのメーカーも見てみる
ミズノ、ゼット、SSK、ローリングス、久保田スラッガー、ウイルソン、ハタケヤマの特徴と選び方もあわせてどうぞ。バット・打撃用品・防具の専門ブランドではマルーチ、ヴィクタス、フランクリン、チャンドラー、ルイスビルスラッガー、サムバット、ヤナセ、エボシールド、ベルガードも紹介しています。スパイク・ウェアが中心のブランドではニューバランス、ナイキ、アンダーアーマー、アディダス、デサント、ビモロも紹介しています。全メーカーの一覧は野球用品メーカー一覧から見られます。
参考:ウイルソン日本公式通販(アメアスポーツジャパン)、ウイルソン日本公式「DEMARINI」ブランドページ・バットのよくある質問・保証について、Amer Sports(DeMariniブランドページ)、Baseball America(2019年9月)、全日本軟式野球連盟「よくある質問」「学童部のバットの使用制限について」(2023年)「2029年以降の少年部バット使用制限について」(2025年)、日本高等学校野球連盟「金属製バットの新基準」(2022年)「2026年度高校野球用具の使用制限」、ミズノ公式ヘルプ「少年用野球バットの選び方」、アシックス公式「バットのお手入れ」、野球用品専門店の解説(ベースマン、Baseball Park STAND IN)、価格.com・楽天市場の商品ページ。価格・契約状況は2026年10月時点の情報で、変わることがあります。